2012_03_03_

Elvis Costello with Burt Bacharach / Painted From Memory



バカラックとコステロという、どう考えてもハズれる理由の無い2人による名作。どの曲を聴いても素晴らしく深みがある、まるでベスト盤のような印象です。
コステロの声は、ミスチルの桜井さんのように好き嫌いあると思いますが、愛の歌を歌わせたらやっぱりピカイチですね。字余り的な歌い方も迸る感情がビンビン伝わってきて沁みます。まぁ、こんなアダルトな恋愛はしたことありませんが・・・。
メロディー、ボーカルが秀逸な中、アレンジや演奏も非常にムーディーで完成度が高過ぎます(「Such Unlikely Lovers」等)。
AORってこういうコトなんですね。

何となく両者とも得意分野を生かし合い、「俺が俺が」というエゴが出ていないのが素敵な理由なのかな。本当に尊敬し合った関係なのでしょうね。

まあとにかく「良い」という印象のみという曖昧なレビューですが、誰が聞いても好感を持ちそうな、普遍的名ラブソングたちです。

一番素敵なのは、初期コステロみたいなテンションを内包したこの曲。タイトルも素敵。



posted by Yooske at 22:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | Album | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。