2010_10_20_

DJ KRUSH featuring BOSS THE MC / Candle Chant (A Tribute)

クラッシュの黒い暴動




この曲は以前紹介したNHKのFM「ミュージックスクエア」で出会いました。
なので、かなり違和感のあることに、実家のJ-POPカセットの中に収録されています。
(全50巻ほどであります)



ラップにはDragon Ashで入門したクチなので、
韻を踏まないラップを聴いたことで強く脳裏に印象づいた曲です。

名義はKRUSHのフィーチャリングですが、
ラジオではThe Blue Herbと紹介してたので、
完全に彼らの曲なんだと思ってました。

DJ KRUSHは当時、Dragon Ashとつながってたり、
ACOやTWIGYとコラボして「Tragicomic」をリリースしたりして、
(ACO, TWIGYとの曲はオリコン20位以内に入ってた記憶がある)
かなり売れっ子だったと思います。

この哀愁漂うトラックは確かにKRUSHらしい。
日本人らしい、とも感じますね。

んで何よりBOSS THE MCの訥々と語るようなMCイングは、
KRUSHのトラックと非常に相性がよく、
日本語のラップとして一つの新しい画期になっていると思います。
(当時から軽い日本語ラップが氾濫し始めた気がしますが、
 ビシッと一喝するようなヘヴィーさがあります。)

今はKRUSHもブルーハーブもほとんど聴きませんが、
今一度CDラックから引っ張りだしてみれば、
ハマってしまいそうな要素が盛りだくさんな気がする。



posted by Yooske at 23:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | Song | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鴨田潤 / ひきがたり

イルリメだぜ




2年くらい前に衝動買いしたミニアルバム。
鴨田潤というのはイルリメさんの本名(?)なので、別名義での作品。


タイトルの通り、普段の活動とは一線を画した弾き語り作品で、
本当にアコギ1本で作っているので、
ラップの時よりストレートに言葉が入ってくる感じがする。

というか、
なんかじっくり聞いてたら、
フォークとラップで同じだね。
境界線ってどこなんだろ。
ってか、どっちもルーツとか原動力は、同じなんじゃない?

という懐のでかさ。



イルリメのアルバムだと「イルリメ・ア・ゴーゴー」が良いと思う。
マクドナルドのように「ひきがたり」とセットで食すると良いでしょう。


イルリメを一度聴いてそんな気にならなかった人も、
この盤を経由したら、
新たな発見があるかも。
(もちろん音楽としても)

※Amazon.co.jpには扱いなし!


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これは関係ないけど、イルリメつながりで。
イルリメのポッドキャストにあったやつらしい。
最高だー!!↓↓↓

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posted by Yooske at 00:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | Album | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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