2010_10_10_

三洋電機 / NEW eneloop tones 充電式ニッケル水素電池(単3形8色カラーパック)

三洋△!






三洋電機はいいものをつくるのに、
どうしても三流イメージがつきまとってしまう。

もうこれはどうしようもなくロゴのせいもあると思うが、
個人的には実直な感じが好みなので、
ICレコーダーと扇風機と電池はサンヨーさんよ。

そんななかでも、
「eneloop」だけはビームスとコラボしたりしていて、
激アツである。

充電池は以前トップバリュのを使っていたのだけれど、
あまりに劣化が早いので、
見た目のいいエネループにかえた。

そのとき比較した当時松下の「エボルタ」、
これはないわーってくらいださい。
EVOLTAくんはかわいいけどね。

本当松下って、いい意味で日本臭い。

最近じゃ「eneloop lite」なんつう廉価版も出たりしていて、
かなりアグレッシブな印象。

ライバルは「エボルタ」と、
エレコムの「AN ECOL.」、


んで、最強アップルの「Apple Battery Charger」



う〜む、ただの電池だし、
誰にも見られることもないのだけれど、
このバリエーションとこだわりよう。

不思議。

まあとにかく、この「eneloop」のカラーバージョンには心をうたれた。
乗り換えはしない。



posted by Yooske at 21:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | Album | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

山本精一 / Nu Frequency

いい波がきてる




ジャケットの通り、
TZADIKからのリリース。

ジャズといえばジャズなんだけど、
ジャズじゃないといえばジャズじゃない。

とりあえずこのCDをマランツの上級オーディオにぶち込んで、
電源ONのままヨーロッパの湖に沈めれば、
きっといい波が起きて湖畔に白鳥たちが集うだろう。

それを眺めながらガラス張りのラウンジで、
紳士服を着てカップラーメンでも食えたなら、
極上の幸せです。

というような変な妄想をかき立てる、
山本精一ギターとチャイナ(羅針盤)ドラムの見事な絡み合い。

ギターってこんな音色になるんだ。
ドラムってこんな変則ビート出せるんだ。

みたいな、子供みたいな感動にただ呑まれるのは、
だまされるのをわかっていてだまされるような、
抜けの悪い気持ちよさがある。

音自体はとても心地よい。
作っている様子も想像できてとても微笑ましい。
と同時にチャイナのドラムをもう聴けないことがただただ悲しい。


posted by Yooske at 18:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | Album | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

PoPoyans / 祝日

ヤフオクだったら「クウネル」って検索向けにタイトルに書かれそう




World Standardの鈴木惣一朗氏がプロディースしたPoPoyans。
超オーガニック系。

デビュー時に騒がれてたので、
僕は俄にシングルだけを聴いてMSNメッセンジャーをやっていた友達にプッシュしたらば、
その友達がはまってしまい、CDを購入。
終いにはライブにまで足を運び、握手とトークまでして帰ってきて、
僕にしっかりアルバムを聴けとアルバムをくれる、という逆輸入状態に。

そこまではまるほどの音楽かと思って聴いてみれば、
気持ちのよいライトなポップスで、
ところどころアシッドな感じがして妙に気になる存在になってしまった。
(一瞬)

単なるポップスに収まらないところは、
さすがは美大卒の美人二人組らしいところでして、
なにかと計算された天然さが売りになっていると思います、はい。

僕は勝手に山本精一氏と共演したら、
いい音が出せそうだなぁーって常々思ってるんですが、
実現しそうな人脈はありながら、
未だ見られず。

実現したら北海道だろうとすっとんで見にいくと思う。




Tags:PoPoyans
posted by Yooske at 17:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | Album | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Hightide / Penco Progressive Recorder

スクラップを少しずつ。




ハイタイドが作った架空の会社「The Pen Company」=「Penco」のノート。
パッケージかわいすぎる。
こういう架空の会社みたいな小細工がそそります。
ハイタイドはなかなか飽きない。









なんとなく捨てられなかった超カジュアルなものを貼る。
Tags:HIGHTIDE penco
posted by Yooske at 16:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | Mono | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

仲間由紀恵 with ダウンローズ / 恋のダウンロード

皮肉なカンジ




たったの4年前であるが、
音楽業界という商業構造が「ダウンロード」という行為によって駆逐される前夜の、
なんともあどけないひとつのアンセム。

あのころはだれもがauのLISMOや着うたがモバイルリスニングの雄であり、
mp3のダウンロードなんて使いにくそうなものは日本人に合っていないし、
iPodだったりiPhoneだったりなんて流行らないと思っていた。

僕もそうだった。

でも現実は違った。

auはおそらく脚光を浴びたのはこのCMが最後、最期だったように思う。
これ以降はひどいプロダクションばかり。

auは音楽業界とは関係ないから、
ダウンロードがメインになろうと別に痛くはないわけだが、
自分たちの確信していたLISMOという音楽プラットフォームが完全に凋落していることは、
やはり大きい痛手だと思う。

とはいえ、自分も生粋のauっ子。

auのかつてのパンク精神を期待し、
IS03等の日本人向けスマートフォンで、
韓国に身売りした他の2社を見返して欲しい。

posted by Yooske at 15:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | Song | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おとぎ話 / BLANK POP!!!

青春の垂れ流し。




たまに音楽とは運命的な出会いを感じる機会というのがありまして、
このおとぎ話というバンドとも、
何か心に残る出会いをしたのを覚えております。

というほどのことでもないのですが、
大学の時に木村カエラのラジオをたまに聴いていたのですが、
その番組が終わった後にだらだら流してたラジオでおとぎ話の曲がかかり、
「うお、かっこいい!なんじゃこれ!」と叫びました(誇張です)。

なんか心に残ったのは、実は聴いたことがあったからで、
サブリミナル効果的に興奮したのだと思います。

ラジオで聴いた歌詞を元にネットで少しずつたどっていくと、
少し前にディスクユニオンで視聴した楽曲だったということがわかりました。

やや、それだけではなく、
そのときユニオンでこの「BLANK POP!!!」を購入していたのですが、
完全に忘れて鞄の中に入れっぱなしだったのでした。
(バイトで忙しかったもんで。。。)

この後に発売されるシングル「クラッシュ/アテなし」や
アルバム群に収録される曲も入ってますが、
なにせこのインディーならではの音質がとてもイカしてます。

実は彼らのメジャーの1stより後はまったく追っていないのですが、
現在はどうなのでしょうかね。

名前はけっこう売れてるように感じるのですが、
少し地味になってしまいましたね。



黒猫チェルシーやOKAMOTO'Sなんか好きな
ニュー60’sが好みの方にもおすすめです。

あと、前野健太さんとのライブもやっている模様。
好きなアーティスト同士が接点をもっていたりコラボしたりするのは、
ファンにとっては最高ですねーー。


なお、これは手作り感溢れる同盤の付録です。




posted by Yooske at 01:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | Album | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010_10_09_

豊田道倫 / 大人になれば

大人になっちゃったけど。




豊田さんの曲のことばかり書いてたり呟いてたりする気がするけど、
また書きます。
毎日聴いているので。。。

今まで豊田さんの曲を知っている人に一度もあったことないので、
たまっているのです。

それはそうと、
この「人体実験」ってアルバムは本当に聴いてて爽快だ。
名曲が詰まっている。
ボーカルのボリュームが大きいせいもあるかもしれないが、
基本的に気迫迫る曲が多い。
思わず息を飲む。
緊張する。

まるでライブ盤のようなおもむきもあり、
ハプニング的な、非常にアナログな仕掛け(意図的ではないにせよ)があったり、
即興なんじゃないの?って思わせるような節もあったり。
そんな不安定さを勢いで押し切るような迫力がただただ気持ちいい。

アルバムの中には躁も鬱も混じっているが、
その中間にあるような曲がこの「大人になれば」。
オザケンにも同名の曲がありましたね。

自分のベッドルームにいる子供の情景を、
訥々と豊田節にエンコードしていく曲です。

なんで好きかって、
自分の子供の頃の心情とダブるからなんです。

共感を歌に求めてはいないけど、
しかしこの懐かしい気持ちを歌った曲に会ったことがないので、
なんだかとても大切なんだよなーと思うのです。
うむ、大切にした気持ちなので。
聴くたび、心に刻まれるものがあります。


下から 聞こえるのは 父と母の 低い声

しかられて 上にあがり カセット聴きながら 泣き疲れ

明け方に下に降りて ストーブつけると

大人になれば 友達や恋人ができて 大人たちのように 笑えるだろう

−きっとね


みんな、
(ラッドウィンプスなんて聴いてないで)もっと豊田道倫を聴けーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!#

posted by Yooske at 23:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | Song | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

くるり / 魂のゆくえ

円熟。




くるりにはそこまで思い入れもないし、
特別詳しくもないのですが。
丁寧な文体で書いてみます。

くるりをよく聞いてたのは高校1〜2年の頃で、
ちょうどアルバム「TEAM ROCK」が出た頃でした。

もちろん僕の周りにはくるりを知ってる人がおらず、
クラスで唯一ひとりだけくるりファンのA君がいたのを思い出します。
(かなりとがったやつで、今でも元気にしてるか気になります。)

『ばらの花』あたりはがっちし聞いていたし、大好きだったのですが、
そいつから『ワールズエンド スーパーノヴァ』を借りて聴いたところ、
いたく感銘を受けまして、ドドっとハマったものです。

そっからけっこう有名になってきたくるりは、
Mステなんかにも出ちゃって、知ってる人は増えたのですが、
逆になんだかつまらなくなってしまって、
「ザ ワールド イズ マイン」を最後にぷっつり聴いておりませんでした。
(「ザ ワールド〜」は例のA君から借りて聴きました。)

(ちょこちょこCMとかラジオでくるりがかかってるのは聴いていましたが、)
しばらくのブランクを経て、この「魂のゆくえ」を聴きました。

なんとまあ懐かしいというか、
「TEAM ROCK」なんかよりもっと前のくるりから、
アシッド感を抜いた感じの極上のポップだったので驚きました。

くるりがデビューしたころはロックとデジタルがどう折衷されるか、
みたいなことをいろんなバンドが試行錯誤しているような音楽が多かった気がします。

くるりもかなりいろいろ工夫した音楽をつくっていたようですが、
感性的に刺激はされたものの、心には響きませんでした。
(『ワールズエンド〜』はアリだったけど。)

んで、最終的にくるりが「ああ、ここに帰着したか」って思わせてくれるような
ハートウォーミングな作品がこの『魂のゆくえ』だったのです。

”帰着”ってのは僕の邪推ですが、もし真実であれば、
『さよならリグレット』って曲(の歌詞)はとても沁みてくるものがあります。
そんでどれを聴いても、ああ心がこもってるな〜ってしみじみしてしまいますね。



それと同時にすごくルーズ。
いい意味で、超気が抜けてる。
そんでもって『Natsuno』みたいな素晴らしい曲をさらりと歌う、
なんだか大御所感をひしひしと感じさせます。

くるりはけっこう多作ですが、
このアルバムは平々凡々としているようで、
ある種特殊なアルバムのような気がしてなりません。
(あ、このあと、一通りアルバムを聴き返しました。)

余談ですが、
『さよならリグレット』シングル盤の3曲めの『pray』という曲は、
隠れた名曲かと勝手に思っています。

posted by Yooske at 22:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | Album | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010_10_04_

Heming's / tente Commercial ティシューケース

ティシューのヘヴィーユーザーに

image-20101003233852.png

ヘミングスは「tente」ブランドの布製ティシューケースで有名なメーカーです。
殆どの雑貨屋さんには一つくらい置いてあるんじゃないかと思います。

ウチは諸事情によりティッシュを多用するので、
どうせ置くならかっこよく、っつうことで、
ここのケースを買うことに。

http://www.hemings.co.jp/tente/comm.html

買ったのは静岡のLOFTという雑貨屋さん。
(あの大手LOFTじゃないよ!)

中が見えるということと、
柔らかいという、
既存のティッシュ箱の概念をぶち壊すデザインに惚れました。

かわいいっしょ?

んで、中身は、アホみたいな紙箱入りのエコティッシュではなく、
イオンの激安PB「ベストプライス」のティッシュを使うのです。
質はわるいけど、まあ用途が用途だからOK。
このティッシュはビニール入りなので、
かなり出すのもお手軽。エコでやんす。
まあビニール入りがエコなのかどうかは微妙なとこだけど。

image-20101003234636.png
⇩脱がす!
image-20101003234705.png
「いや〜ん」

全裸になったヤツを打ち込むだけ!!


ああ、なんかアホなOLの日記みたいになっちまったな、
まあ、いいか。


posted by Yooske at 00:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | Mono | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010_10_03_

電気グルーヴ / Volcanic Drumbeats

ふっきれたハッピーな怪作の2曲目



昨日近所の中古レコ屋で、
人生の「サブスタンスIII」の未開封(!)がなんと300円で売っていたので、
持っているにも関わらず、思わず衝動的に買った。
(未開封とかそういうのって、どうして出てくるんだろう? 小売の倒産とか?)

持っている方は帯がないので、まじまじと帯をチェックしてみたのだが、
やはりいちいち帯まで面白いので、下に記してみます。


早報!!!
人生(ZIN-SAY!)お正月映画「おばばカヌーで世界一周」
’97年夏休みロードショー予定。
同時上映「バカ日誌」


近日発売予定!
TV人気シリーズ「人生(ZIN-SAY!)の針山でドン!」第1話〜最終回までの
ビデオ・LDセット。
(ビデオ18本組・LD283枚組予価58万円
※人生(ZIN-SAY!)の車錠ねらいセットは発売中止となりました。


注意
※ノイズ等が入る曲がありますがマスターテープのおかげです。
CDの表面が汚れた場合はなめるか新しいCDを買って下さい。
このCDは「スターウォーズ 帝国の逆襲」のサントラではありません
CDを細かく割って食べると死ぬ場合があります。
このCDには皮グツが付いてきませんのでご了承ください。
お気づきの点がございましたらあばれちゃってもいいよ。


あつめよう!
タスキ下の応募券を10枚あつめると友達に自慢できます。

応募券 月刊殺人 8月号



ふぅ・・・。

このノリこそが初期の電気である!

話が遠回りになったけど、
このAというアルバムは電気にとっての金字塔であるように感じられます。

前掲のような「笑い」のノリは徐々に渋めに収斂され(古谷実的?)、
ガチンコのテクノからさらに広がっていく新しい電気のワクワク感が詰まってます。

おまけに大ヒット曲「シャングリ・ラ」や「ポケットカウボーイ」
なども入っていてセールス的にも成功、
卓球・瀧・まりんのトライアングルのもっともピーク時の録音。
とにかく「ハッピー(ハピネス)」=テクノの原点 が詰まっている。

幕開けの「かっこいいジャンパー」からして、
とてもハッピーな構成になっている。

パブリックイメージを抜け出し、底力を大発揮したこの名曲は、
底抜けに底抜けするほど気持いドラムビーツが冴える。

PVはそれでも笑える。



posted by Yooske at 12:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | Song | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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