2010_09_29_

pre-school / temple at the back

POTSHOTの兄弟、みたいなー



90年代のJ-ROCKバンドは売上的には恵まれていると思います。
大御所がバンバンミリオンセラーを出すので、
その利潤を売れ線ではないバンドにも回すことができ、
結果的に様々なバンドが最前線に顔を出すことができた。

このプリ・スクールが人気を博していた世紀末のころは、
スーパーカー、ナンバーガール、AIR、トライセラトップス、TMGE、
ピートベスト、グレイプバイン、ワイノー、クリンゴン等のバンドが、
ロッキングオンを通過し、イイ感じに売れていた。
どれも音楽的にはイギリスのバンドっぽい感じでした。
(アフター ブリットポップって感じ)

pre-schoolってバンドはそんな中のひとつという印象が強いが、
それでもしっかりオリコン20位くらいのヒットは飛ばしていた記憶があります。
音は今思えばblurみたいだけど、
何も知らない当時はすげーーーかっけえーーーーって思ってました。

特にこの『temple at the back』という曲は
最初に聞いたプリ・スクールの曲だったのですが、
確か地上波でロックのCMも打ってた(!)時代だったので、
それで聴いたのかな。
(いい時代だったねえ・・・。)
「ドンチュードンチュー♪」ってサビはかなり印象的。

コレを聴いて群を抜いてプリ・スクールが好きになり、
アルバムも数点購入。
一時期よく聴いていましたが、
流石に高3くらいから恥ずかしいと思うようになってしまった。

でも「depends」は今でもよく聴く。名曲だと思います。
シングルで買った当時(当時1000円は痛かった!)はモトがとれるまで
死ぬほど聴きまくったもんだ!



でも今振り返ると、バブルといえばバブルなんだけど、
とっても豊穣なJ-ROCKの畑があったことが、
なんだかとてもしみじみと思い出されて、
この曲はその象徴のように蘇ってくる。
焼き直しのゼロ世代の一つまえ、
反芻の90sの寵児。(弔辞??!)

その他↓↓

解散後はたぶん音楽活動はMUFASを除いてしていない模様。

ロッキングオンのプリ・スクールのインタビューは糞痛かった。

アートワークはレミオロメンやゆず関係でも活躍する
TLGF(The Lincoln Graphix Family)によるドライなノリのヤツなのですが、
中学の俺にはかっこよすぎた!(今見るとダセェ)

 


posted by Yooske at 00:04 | Comment(1) | TrackBack(0) | Song | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010_09_28_

マルアイ / わさびふりかけ

KING OF ふりかけ



株式会社マルアイは、おそらく東海ローカルの企業なので、
ご存じない方も多いかもしれないが、愛知県〜岐阜村では、
「エビデイ♪マルアイ♪ ハッピー♪マルアイ
 いつでも♪マルアイ♪ アイアイ♪マルアイ」のCMは、
かなりの知名度を誇ると思う。

そんなマルアイは、海苔とか海産系の加工食品を製造している企業だが、
ここが作った「わさびふりかけ」が異様に使える。

実は地味に「わさび」味のふりかけってやつは置いてなくて、
わさ(へ)びーユーザーの俺はずっと困惑していた。

永谷園「おとなのふりかけ」は味がうすいし、
そもそもわさびのツ〜ンをまったく再現していない。
かといって本格的な瓶入りのワサフリを買おうものなら、
値が張って4〜500円とかしてしまう。

そんなときに現れた救世主がマルアイだった。
このマルアイのふりかけはなんと100円ショップで買える値段設定!
ボリュームも38gとまあまあ!
チャックの袋入りという徹底したコストダウンのなせるタマモノ!
しかも味はしっかりWasabyな感じでいけてるんだ!

さて最近はラー油載せや卵かけなどで人気を博している、
白米
ですが、
白米 with のり茶漬け feat. わさびふりかけ
でクソうめえわさび茶漬けができる!

わさび茶漬けってけっこう安物の茶漬けだと
全然ご飯との割合が合わなくてビミョーになりがちだけど、
ただの海苔茶漬けにこのわさびふりかけを好みでBukkakeしてやると、
そいつぁもう見事なドわさび茶漬けができるってもんです。



まあ暇な方はお試しAlley!
posted by Yooske at 23:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | Mono | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010_09_26_

板尾創路 / 少年B

コミック・(オルタナティブ)ソング



宇川ブームで思い出した、こんな曲あったなと。

特筆すべきことはないけれど、GEISHA GIRLS、KOJI1200からつながる、
吉本 × 坂本龍一周辺(gut) × BOREDOMS周辺のコラボの一番新しいやつ。
うた・作詞板尾創路、作曲テイ・トウワ、PV宇川直宏。
テイ・トウワの緩い音と板尾との絡みがGOOOOOOOOD。



この妙なトライアングルはなんなんだろなー。



posted by Yooske at 12:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | Song | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バッファロー / WebAccess i (HD)

クラウド時代の眠れる獅子



オンラインストレージをガッツリ使いたい。
「クラウド」の声がやたら聞かれるこのモバイル時代、
そう思う人も多いはず。

ただ、魅力的なサービスがあまりない。

オンラインストレージはメガバイトの時代からギガバイト・テラバイトの
の第2世代に完全に突入しており、
無料でそれなりにPCでは活用できるものの、
モバイルへの対応はいささか完備されているとは言い難い。


現時点でおそらく一番使い勝手がよいのが
Dropboxでしょう。
ドラッグ&ドロップで直感的に使えるのが非常によく、
また動作も早い。
ただ容量が2GBと決して多くはない。

容量無制限で登録も不要なfirestorageというすごいのもあるが、
保存期間に制限があり、これはもうファイルの一時保管・受け渡しの
専用にすぎない。

Appleの有名なMobile Meは一番モバイル(特にiPhone等Apple製品)には
フレンドリーなUIだと思うが、この時代、有料の壁がかなり障害になる。

GoogleのGoogleDocsも編集できる点でクラウドとしての評価は高いが、
何かと使い勝手が悪く、もっと本格的なストレージサービスが期待される。

Microsoftが一生懸命総合クラウドサービスとして押しまくっている
Windows Liveの一環であり、クラウド制覇のための「ニンジン」として
出血大サービスで提供しているSkyDrive
これはUI的には使いやすいものではないが、
Dropbox的なフォルダ形式に変換するソフトがあるので、
PCでの管理が楽だが、モバイルへの親和性(特にiPhone)はかなり低い。
さすがMSといった感じです。
でも容量は25GBというオオマジで使えるやつなので、一番実用性が高い。


さあ、色々勝手に文句付けてきましたが、
結局一番オススメは何かというと、
「自分でストレージつくっちゃえばいい」ってのが結論。

そこで出てくるのが、バッファローのNASであるLinkStation、TeraStationシリーズ。
なぜバッファローかというのは、ただ単に自分の好みではない。

まず設定が楽。
AOSSというアクセスポイントとのリンクの自動設定があり、
いちいちSSIDや暗号キーやPINGの確認をしなくても、
ボタン1つで電波を共有化してくれる。
AOSSはバッファロー独自の規格のようだが、
NECのAtermルーターなどでも使える規格のため、
この汎用性は重視したいところ。
さらに昨日レビュったブラザー社のハードとも連携する。
その他にもいろいろAOSSをつかったリンクはあると思う。

さらにせっかくNASを持ったら、
外部からのアクセスというLAN HDDならではの利点を活かしながら
利用したいものだが、
この点もiPhone、iPad等に対応した純正管理アプリ「WebAccess i」が出ており、
こちらを使用すれば非常に明快なUIでモバイルからHDD管理ができる。
しかも無料、早い、iPad専用のHDのアプリもある。

早い話が、屋外から家のHDDにかんたんにアクセスでき、
中の音楽や動画を管理することができるのである。

唯一の欠点が10MBのサイズまでしか閲覧できない点であるが、
画像・音楽であればほとんど見ることができるのではないか。
(動画はまず無理だ。)
iTunesがまだ母艦と有線ベースでリンクしているため、
現時点では家のHDDに入ってる音楽を聴く、という点については、
最強(というか一強?一興。)

一応アプリからの管理が楽だが、
Web上のアクセスサイトを介してHDDにアクセスもでき、
その場合はある程度のサイズまでは見ることができると思う。
自分は動画も見れた。

バッファローの安定感とフレンドリーさはとても魅力的であり、
NASの存在も今以上に取り上げられるべきであると思う。
(なんとなく地味だからなぁー)





Buffallo WebAccess i のダウンロード

Buffallo WebAccess i HD のダウンロード続きを読む
posted by Yooske at 10:08 | Comment(2) | TrackBack(0) | Mono | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブラザー工業 / MyMio DCP-J715N

Scan Everything!!

勢いで複合機買ってきました!
大切な音楽チラシコレクションを
死ぬ前にデジタル化しておくため!

さて、
プリンタ、スキャナ、複合機といえば、
たいていはキヤノンかエプソンを思い浮かべるかと思いますが、
実はもっと名器を作るメーカーがあるのです。
その名もBrother!
へい、兄弟!ってな具合の、
イカした名前の野郎です。

さてこの今回購入したスキャナーですが、
今夏(もう肌寒いですけど)の新モデルであった逸品で、
価格コムでも評価が高く、
じぶんも最後までどっち買うか迷っていた名器DCP-595Nの
後継に近い商品と思われます。

さて、どこがよいかというと、
●四色独立インクカートリッジ採用により、
インクが一色単位で交換できて経済的!
●他のメーカーにはないゴツくて漆黒のボデーがイカす!
●brotherのロゴがblurみたいで秀逸御洒落。
●松下奈緒が宣伝してるから俺が嬉しい。
●もちろん無線LANです。
●有線LANでもUSBでもいける。
●iPhone, iPad対応のアプリがあり、
ワイアレスでiPadへの(からの)スキャニングやプリント指示が可能。
●自動紙送り(ADF)が付いてる。
(Asian Dub Foundationではない)

んでなにより、値段がやすい!
こんだけついて15000くらいで買える。
ADFつきでこの値段は他にはないです。

ということで、安かろう悪かろうではなく、
手に届くプライスで充実した安定感持つブラザー製品に
益々に愛着を持った次第です。



posted by Yooske at 02:13 | Comment(0) | TrackBack(1) | Mono | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010_09_25_

Dinosaur L / #5 (Go Bang!)

濡れるオドリタリナソー・L



自分がArthur Russellを聴くようになったきっかけが
このDinosaur Lのアルバム「24→24 Music」。
もうね、このタイトルがいい、「24→24 Music」、これだけで濡れる。
セクシーなボーカルで尚、濡れる。

アルバム自体がクッソ名盤なんだけど、
この曲がその中でもクッソクッソ名曲過ぎて困ってます。

今日みたいな眠れない夜はこの曲に限る。
切ないJazzyな旋律にやたら興奮するビート。
朝まで踊り明かすための音楽。
眠れない人、眠りたくない人のための音楽。


↓この動画のはリミックスだけど、これも好きー。




それよりタイトルの由来、「#5」=「五番」=「Go Bang!」なのか?
親日家?!


posted by Yooske at 02:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | Song | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

The Normal / Warm Leatherette/T.V.O.D.

濃〜厚なシングル盤



Daniel Millerの「The Normal」名義でのシングル。
シングルの名盤にしてThe Normal唯一の作品。

かのMuteレーベル設立に伴い発表されたものだそうで、
そう考えると歴史を感じるというか、感慨深いというか。

というか、これで78年リリースだから恐ろしい。
どんだけ時代を先取りしてたんでしょう。ド変態。

曲は本当にミニマル中のミニマル。
反復ロック。無機質〜。
癖になってしょうがない、麻薬みたいな音楽。
ミニマルの魅力をこの曲で初めて知った。





んでこれがGrace Jonesのカバー。クール。↓↓↓



んでこれがDuran Duranのカバー。意外っ!↓↓↓



どうでもいいけど、The Normalって名前にだまされると、
アブノーマルな目にあいますよ。。。


posted by Yooske at 02:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | Album | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年第3四半期のBEST5

四半世紀生きてきまして・・・

あまり見ることのない四半期区切りのフェイヴァリット!!
たまにはいいっしょ!

1位 七尾旅人「billion voices」

ビリオン・ヴォイシズ

→最高!!!!!


2位 やけのはら「This Night Is Still Young」


ディス・ナイト・イズ・スティル・ヤング

→夏はオワラナイ!!!!


3位 HIFANA「24H」


24H(DVD付)

→期待をはずさない!キモきもちい!!!

4位 the brilliant green「BLACKOUT」

BLACKOUT

→ソロよりやっぱブリグリ!劣化してない!


5位 突然段ボール「魂の一人旅」


→突然段ボールまさかのNOWなリミックス!

次点 クレイジーケンバンド「MINT CONDITION」

MINT CONDITION(初回限定盤)(DVD付)

→『地層』のギターにシビレタ!

っつうことで夜露死苦!
posted by Yooske at 01:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | Column | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Sarah Blasko / As Day Follows Night

ジャケ買いしたいアルバムNo.1



ジャケットを見て欲しいと思ったら即買い必須!!!
裏切りませんっ!!!

Sarah Blaskoはシドニー出身のミュージシャン。
私もあまり詳しくありません。
本作はサードアルバムらしい。

自分自身ここまでの完全なるジャケ買いは今までない。
そして、ここまでジャケ買いが当たったことがない。
という点で非常に印象に残っているアルバム。

プロデュースはPeter, Bjorn & John のBjorn(カタカナで書くと「ビヨーン」)。
ということで少し親近感がわく人もいるのでは?

全体的にフツーなポップスにも聴こえるのですが、
どこかもやっとした陰りを感じるのがよいのでしょう。
あとドラムがやたらズンドコしている曲が多く、
美声とズンドコの絡みがとても気持ち良い。
iTunesのGeniusをかけたらThe Drumsが出てきたけど、納得。

尚、この曲はフツーな方。↓↓↓



美人やわぁ。


posted by Yooske at 00:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | Album | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010_09_24_

Picky Picnic / Ha! Ha! Tarachine

普及(しない)の名作



こどものころ玖保キリコの漫画は何度か読んだことがある。
こどものころに使っていた布団は玖保キリコの漫画のキャラの絵だった。
こどものころバレンタインにもらったチョコのパッケージが玖保キリコ画だった。
(これマジ)

なんでか自分の周りには結構玖保キリコの「キャラ」モノがたくさんあった。

果たして20年弱後、長期間のブランクを経て、
私は玖保キリコの「ロック」を聴いていた。
(製作は85年ごろ、つまり生まれる前だけどね・・・)

なんだか聴いているととてつもない気持ちの良い覚醒を覚えるのは、
玖保キリコの創作がもつ「こどものピュアさ」が引き出す
「エグさ」みたいな毒の要素故のみならず、
単純に幼少期のぼやりとした気持ちの悪い記憶が蘇るということも
相まってのことだと思う。

っていうのも考え過ぎで、
ただ単に童謡だった、って落ちなのかもしれない。

まあそんなことはどうでもよくて、
とにかく未だにフォロワーも現れないし、
Amazon.comにも出ていない不朽の名作。

チープな打ち込みと変声Vo.による超絶POPが特徴だが、
たま〜にシリアスな側面も覗かせる。
個人的にはレコードB面の4曲目「オールナイト・プレイヤー」がお勧め!
なかなか売ってないし、
自分も汚いレコード屋で発見した次第だが、
ネタではなく、本当に聴く価値は、間違いなくある。




posted by Yooske at 23:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | Album | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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